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The Best Songs of 2016

The Best Songs of 2016

あけましておめでとうございます。今年もWOZをよろしくお願いいたします。

新たなメンバー、Chika Tagaも加わったWOZ。音楽好きが集まったWOZが「The Best Songs of 2016」をお届けします。もう年は明けてしまったけれど、好きな曲はいつだって好き。三者三様の音楽遍歴をご紹介!


Porter Robinson & Madeon
Shelter

Porter RobinsonMadeonの共作。MVの原案はポーター。アニメはA-1 Pictures。イントロから最高です。エモーショナルなストーリー。YouTubeのページに、感動して泣いたというコメントが沢山ついていますね。コンピュータを使って仮想空間に世界を創造していく描写がとても好きです。(Yusuke Ariyoshi)

中田ヤスタカ feat. 米津玄師
NANIMONO banvox remix

中田ヤスタカさんと米津玄師さんのコラボで話題になった「NANIMONO EP/何者(オリジナル・サウンドトラック)」に収録されている、banvoxさんによるリミックス。banvoxさんといえば「作曲活動を始めた最初の一年で450曲も作曲」(Wikipedia)したというエピソード。「Occasion」や「Fly Beyond」も最高ですね。リズムを聴くだけでわくわくしてしまいます。(Yusuke Ariyoshi)

Bobby Tank
Catalyze

ロンドンのエレクトロ・プロデューサー、Bobby Tank。Spotifyのレコメンドがきっかけで、聴いているうちにはまりました。Future感があり、様々なジャンルの音楽を凝縮したようなサウンド。畳み掛けるようなリズム。自由に膨張したかと思いきや、一つに収縮してくるような重層的な音。重さとキラキラ感。最高。ヘッドフォンで聴きたい。Banvox – Summer (Bobby Tank REMIX)も綺麗です。(Yusuke Ariyoshi)

NAO
Fool to Love

ロンドンの注目新人R&BSSW、NAO。ハイトーンで可愛らしい歌声とUKベースなトラックが特徴的。これまでDisclosureの2ndや、Mura MasaのEP『Someday Somewhere』でフィーチャリングされていて、1stのリリースをずっと楽しみにしていたのですが、期待を裏切らなかった・・・! 中でもお気に入りだったのが、90sなポップさと切なさが共存したこの一曲。(Chika Taga)

RÜFÜS
Like an Animal

シドニー出身のインディーダンス・トリオRÜFÜS(RÜFÜS DU SOL)が、オーストラリアのインディーレーベルSweat it Outからドロップした2ndアルバム『Bloom』からのシングル。1stもすごく良かったけどこちらも心地よい曲が勢ぞろいでナイス。今絶賛ツアー中のようなので来年は日本にも来てください。オーストラリア産のダンスミュージックが熱かった1年。Future Classic界隈とかよく聴いてた。(Chika Taga)

Lush
Out of Control

90s初頭に活躍したマイブラ、Ride、Slowdive、Chapterhouse、Swervedriverなどのシューゲイザーバンドの再結成ラッシュに引き続き、2016年はLushが復活。発表されたこのニューシングルは、完全に耽美系シューゲ! 初期Lushが帰って来た! いつか来日公演があるなら絶対見たい・・・!と思っていたけれど、秋に再び解散してしまったようで願い叶わず。でもシューゲバンドってこういう儚さがあるからこそ美しいのよね、とも思ったり。(Chika Taga)

Beck
Wow

フジロックで好演を見せてくれた、Beck。その日のうちに東京に帰りたい! ということでヘッドライナーなのに早めの出演時間になるも無事終電を逃すロックなお方。2015年に公開されたバンドサウンドの「Dreams」とは打って変わって「Wow」はヒップホップビートが特徴的なポップチューン。『Odelay』を彷彿とさせるBeckらしい一曲になっている。自宅でデモを作っていたところ、子供に気に入られ、リリースにいたったというエピソードもナイス。(Hiroyuki Oyama)

Chance the Rapper feat. 2 Chainz & Lil Wayne
No Problem

音楽シーンに最先端なんてものがあるのかどうか知らないけれど、Chnace The RapperことChancelor Johnathan Bennettは間違いなくシーンをリードしている。新作『Coloring Book』は自分のブログCome In Come Outの年間ベストアルバムでも1位に選出。インディペンデントにこだわり、地元と仲間を愛する彼の姿勢、シカゴの音楽史を紡ぐトラックメイキングに心を掴まれた。ストリーミングのみでのリリースとなった本作は、その再生回数のみでBillboard全米アルバム・チャートの初登場8位を記録。ストリーミングのみでのチャートインは史上初の快挙。さらにグラミー賞7部門にノミネートされ、こちらもストリーミング作品としては初と快進撃が止まらない。2017年も目が離せない。(Hiroyuki Oyama)

never young beach
明るい未来

毎日聴きたい、never young beachの幸せな一曲「明るい未来」。2ndアルバム『fam fam』の後半のハイライト(もちろんどれも最高なのだけれど)。明るく、ポジティブで、どこか儚いロックンロール・ミュージック。21世紀の「Some Might Say」ライブで隣の女性が涙を流しながら聴いていたのをよく覚えている。kanocoちゃんが可愛いミュージックビデオも最高だ。2017年も、ふざけたダンスを踊ろう。(Hiroyuki Oyama)


以上、9曲が2016年のベストソングでした。今日のBGMにしてみてください。

WOZはアクセルをグッと踏み込む、ハードな一年になりそうだけど、やんちゃに、楽しく、やっていきたいですね。良い曲とともに。

今年もよろしくお願いします🙇